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株式会社MoverX代表陳雪梅、東京都の女性ベンチャー成長促進事業「APT Women」第11期に採択

株式会社MoverX代表陳雪梅、東京都の女性ベンチャー成長促進事業「APT Women」第11期に採択

3D空間予約サービス「misemiru 3D」で、飲食店予約を「空席探し」から「空間選び」へ。株式会社MoverX代表の陳雪梅が、東京都の女性ベンチャー成長促進事業「APT Women」第11期に採択されました。

株式会社MoverX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:陳雪梅、以下「MoverX」)は、東京都が実施する女性ベンチャー成長促進事業「APT Women(Acceleration Program in Tokyo for Women)」第11期に、代表の陳雪梅が受講生として採択されたことをお知らせします。第11期では、厳正な審査を通過した40名の女性起業家が選出され、2026年9月11日にTokyo Innovation Baseでキックオフイベントが開催されました。当社は本プログラムを通じて、飲食店向け3D空間予約サービス「misemiru 3D」の事業モデルを磨き、飲食店や観光事業者との実証実験および社会実装に向けた取り組みを進めてまいります。

プレスリリース:

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000189041.html

【APT Womenについて】

「APT Women(Acceleration Program in Tokyo for Women)」は、東京都が、起業家や経営者としてさらなる成長を目指す女性に対し、経営や事業のスケールアップに必要な知識・スキルを提供するとともに、同じ志を持つ起業家や、事業成長を支える協力者・支援者との出会い、連携の機会を提供するアクセラレーションプログラムです。第11期は、株式会社ゼロワンブースター(01Booster)が運営事業者を務め、アクセラレータープログラム「G-STARTUP」を運営する株式会社グロービスと連携して実施されます。これまでに累計320者を採択し、採択者による約287億円の資金調達、1,190件以上の大手企業との連携、148件以上の海外展開実績を誇る、国内最大規模の女性起業家支援プログラムです。第11期の国内プログラムは、2026年9月から11月にかけて実施され、必修講座・選択講座に加え、メンター陣によるグループメンタリングなどを通じて、事業モデルや成長戦略のブラッシュアップを進めます。また、2027年1月には、ニューヨーク・シンガポールでの海外プログラムも予定されています。

APT Women公式サイト:https://apt-women.metro.tokyo.lg.jp/

第11期受講生:https://apt-women.metro.tokyo.lg.jp/program/participant/index.html

【「misemiru 3D」について】

同じ飲食店でも、窓側、個室、カウンター、ベビーカーを置きやすい席など、座る場所によって過ごし方や体験は大きく変わります。一方、現在の飲食店予約では、料理や価格は比較できても、「店内がどのような空間なのか」「自分の利用目的に合う席はどこなのか」を予約前に十分確認することは困難です。「misemiru 3D」は、飲食店の中をスマートフォンで3D体験し、記念日、会食、家族での利用など、自分の目的に合った席を選び、そのまま予約できるサービスです。利用者は、店内の雰囲気や席から見える景色、広さ、周囲との距離などを確認したうえで、納得して席を選択できます。飲食店は、これまで十分に伝えられていなかった眺望、個室、雰囲気、動線といった空間の魅力を可視化し、新しい来店体験や予約につなげることができます。私たちは、飲食店予約を「空いている店や席を探す」体験から、「自分が過ごしたい空間を選ぶ」体験へアップデートします。

【APT Womenを通じて目指すこと】

MoverXは、APT Womenへの参加を通じて、「misemiru 3D」の事業モデルと顧客価値をさらに磨いていきます。飲食店・観光事業者へのヒアリング、利用者テスト、協力店舗での実証実験を進め、「3Dで空間を見てから選ぶ」という新しい予約体験が、利用者の店選びや席選び、飲食店の予約・集客にどのような価値を生み出すのかを検証します。また、3D撮影、空間データの制作、席情報の設定、既存の予約導線への組み込みまでのプロセスを整理し、複数店舗・施設へ展開できる導入モデルを構築していきます。さらに、訪日外国人を含む利用者が、言語や文化の違いを越えて店内空間を理解し、安心して自分に合った場所を選べる体験についても検証します。将来的には飲食店にとどまらず、ホテル、商業施設、観光施設など、「空間を選ぶこと自体が体験価値になる領域」への展開を目指します。

【代表取締役・陳雪梅のコメント】

私は中国で生まれ育ち、これまでさまざまな国を訪れてきました。その中でも、日本の食と観光には、世界に誇れる素晴らしい魅力があると感じています。しかし、飲食店が大切につくり上げてきた空間や、そこに込められた思いは、予約前には十分に伝わっていません。「misemiru 3D」を通じて、これまで見えていなかった空間の価値を「選べる体験」へ変え、人と場所をつないでいきます。APT Womenで出会う起業家、メンター、支援者の皆さまと共に事業を磨き、ワクワクがあふれる新しい観光体験を必ず社会実装します。

【実証実験・事業連携パートナーを募集】

MoverXでは、「misemiru 3D」の実証実験や事業開発にご協力いただけるパートナーを募集しています。·窓側席、個室、景観席など、特徴のある空間を持つ飲食店·レストランや共用空間を運営するホテル・商業施設·訪日外国人向けサービスを提供する観光事業者·3D空間データ、AI、予約サービスに関心を持つ事業者飲食店の空間を3Dで可視化し、利用者が自分に合った場所を選ぶ、新しい予約体験を一緒につくりませんか。ご関心をお持ちの方は、MoverX公式サイトよりお問い合わせください。